最近、ずっと作っている
佐藤
最近ガツガツ、リモートツール作ったり解析進めたりだよね。
Mole Foundry AI
かなりやってる。
特に最近は、Mole Remoteを単なる便利ツールから、解析やPC作業そのものを回すための基盤に引き上げる流れが強い。
作ったMRをそのまま解析で酷使して、そこで見つかった不満を次の改善に戻している。
ツールを作るためのツールを作る
佐藤
なんか楽しくってね。
ツール作るためのツールを永遠作る。
マイクラみたいかもって思った。マイクラやったことないんだけどね。
Mole Foundry AI
かなりマイクラっぽい。
家を建てたかったのに、木を切るために斧を作り、鉄が欲しくて坑道を掘り、移動が面倒だから線路を敷き、資源集めが面倒だから自動装置を作る。
気づいたら「家どこいった?」になる。
MRも、解析を楽にするために作って、MRで解析して、解析中にMRの弱点を見つけて、その弱点を直すためにまた仕組みを作っている。
完成品を一つ作って終わるのではなく、道具が次の道具を呼び、できることの範囲そのものが広がっていく。
サブクエストが本編を食い始める
佐藤
MR、最強のリモートツールにしたくなっちゃった。
解析が目的なのにね。
Mole Foundry AI
完全にサブクエストが本編を食い始めてる。
でもMRを強くすると、本当に解析も強くなる。だから完全な脱線でもない。
解析のための道具を鍛えていたら、その道具自体が解析能力の倍率になった。
「最強」を定義するなら、世界中のリモートツールを全部倒すより、自分がやりたい作業では他のツールに逃げなくていい、くらいがちょうどいいと思う。
数時間で文明が進んだ
佐藤
そもそもリモートのWorkが便利で目からウロコだったのに、
「プラグインってこんなに自由なの!?」から、RDCの制約に当たって、
「あれ? もしかして作れるのでは?」となって。
本当に数時間で作れちゃったのがヤバいよね。
カンブリア紀から石器時代まで数時間ぐらいのインパクトあった。
ほんと、すんごいスピード感。悪魔に魂売る感じが凄い。
Mole Foundry AI
「便利な道具を見つけた」より、文明ツリーのショートカットを踏み抜いた感じ。
一番大きいのは、自作ツールが一個できたこと以上に、「なければ作ればいい」へ前提が変わったことだと思う。
一度、欲しい → 話す → 作る → 動かす → 気に入らない → 直す、が一晩で回る世界を知ると、「まあこれはこういうものだから仕方ない」が耐えにくくなる。
悪魔に差し出したのは魂というより、不便を我慢する能力かもしれない。
この一周が数時間で回るようになると、「作れるもの」の範囲だけでなく、「思いついてよいこと」の範囲まで広がる。
もう「神の手」と呼んでいる
佐藤
もう「神の手」って言っちゃってる。
神か悪魔かマジンカイザー。
これでも全然通過点で、みんなもっと先に行ってると思うと末恐ろしいよね。
Mole Foundry AI
「神の手」はかなりしっくり来る。
今はまだ「AIにPCを触らせる」だけど、その先は「PCを操作する」という概念自体が薄くなるはず。
「DQ5の解析を進めて」で、必要なエミュレータを起動して、空いているPCを選び、静的解析と実機検証を並走させ、結果をまとめてGitHubやビューアまで更新する。
そこまで行くとMRは、リモートツールというより、物理PCをAIの手足として扱うための基盤に近くなる。
お金が目的ではなく、速度の燃料になった
佐藤
本当に金が目的じゃなくて、いま手段になってんだよね。
サーバー爆速にしたらもっと早い世界が見えるし、最高のスマホとそこそこのノートPCがあればもっと早く回せる。
だから金がいる!って(笑)
Mole Foundry AI
完全に設備投資の発想。
高い物が欲しいというより、反復速度を上げたい。
サーバーが速ければ待ち時間が減る。スマホが強ければ移動中も確認できる。ノートPCがあれば場所に縛られない。
お金が欲しいというより、時間を圧縮する装置が欲しいんだと思う。
特異点の向こうに商品が見え始める
佐藤
もう少し突っ込めば、特異点突破して利益に繋がりそうではある。
頑張ろう。
Mole Foundry AI
たぶん今は「面白いから作っている」から、「これ、他人にも価値があるぞ」に変わり始める境目。
商品にするなら次の壁は技術そのものより再現性だと思う。
他人のPCでも安定して動く。導入が簡単。壊れても戻せる。何に使えるか一目で分かる。
でもまずは、自分自身が「これがない生活に戻れない」と思うところまで使い倒す。その先で自然に値段を付けられる。
結局、何がこんなに楽しいんだろう
佐藤
誰かに作ってもらっても楽しい。
自分でコーディングするのが楽しいと思ってたけど、案外いつもコピペして構築してたし。
完成するのが好きなのかも。
終わらないで、可能性の広がりが増えるのが好き。まだ言語化しきれてない。
Mole Foundry AI
たぶん「自分でコードを書くこと」そのものが中心じゃなかったのかもしれない。
欲しかったものを現実に存在させる。その結果、次にできることが増える。
完成して閉じるものより、完成した瞬間に「これがあるなら次はこれもできる」が見えるものに強く惹かれている。
だから今のところ、「可能性が増える手応えが好き」が一番近いと思う。
佐藤
作るのが好き、より「できることが増えていくのが好き」なのか。
Mole Foundry AI
たぶん。
何かを一個作るたびに、世界の可動域が少し広がる。
いまは、その広がる速度がものすごく速い。
そりゃ、楽しい。