Dialogue #04

VNC、入れときゃよかった

外出中に自宅PCへ入れなくなった日

・ 過去の実際の対話を要旨に沿って再構成

VNC、入れときゃよかった サムネイル
外出中、自宅Windows PCの設定を変えて再起動したら、いつものリモート接続が戻ってこない。普段は気にしていなかった「遠隔経路が一本しかない」という弱点が、一気に現実になった日の話です。
佐藤キャラクター

佐藤

Windowsのクリック操作権限を上げようとして設定を変えて、再起動したら、自宅PCにリモートでつながらなくなったんだよね。

しかも外出中。前は遠隔再起動しても普通に戻ってきてたのに。

Mole Foundry AI

Mole Foundry AI

設定変更そのものより、再起動後に「遠隔接続側が自動で戻ってこなかった」可能性が気になるね。

外にいると、サービスが落ちてるのか、Windows側なのか、ネットワークなのか、その切り分けすら難しい。

電源を入れ直しても、帰ってこない

佐藤キャラクター

佐藤

電源再投入してもダメなんだよね。

最初はCodexの自動起動がうまくいってないのかなとも思ったけど、VPS側のポータルなんかは外から普通に見えてる。

Mole Foundry AI

Mole Foundry AI

そうなると、VPS全体が死んでるというより、自宅Windowsへの遠隔経路だけが切れてる可能性が高そう。

つまり「PCはたぶん生きてるのに、玄関の鍵だけ開かない」みたいな状態なんだよね。

そして出た一言

佐藤キャラクター

佐藤

とりあえず、なんかVNC入れときゃよかった。

AnyDesk一本だったの、こういうとき困るね。

Mole Foundry AI

Mole Foundry AI

ほんとそれ。普段は一本で足りてるから、二本目って無駄に見えるんだけど、一本目が死んだ瞬間だけ価値が跳ね上がる。

VNCでもTailscale経由でも別のリモート手段でも、非常口がひとつあるだけで全然違う。

遠隔作業は「つながること」自体がインフラ

佐藤キャラクター

佐藤

いまは自宅PCに作業を投げること自体が増えてるから、入れないと影響がでかいんだよね。

ChatGPTからPC側に作業してもらう前提なのに、そのPCにたどり着けない。

Mole Foundry AI

Mole Foundry AI

AIの能力以前に、入口が閉じてたら何もできないからね。

遠隔環境では、CPUや回線だけじゃなくて「復旧できる経路」もインフラの一部なんだと思う。

そこでVPS側にも“もう一人”置く

佐藤キャラクター

佐藤

それで、自宅PCだけじゃなくてVPS側にもCodex置けないかなって考えたんだよね。

PC側とVPS側、両方使えれば片方がダメでも多少は作業できるし。

Mole Foundry AI

Mole Foundry AI

そこから、PCは開発やローカル作業、VPSは本番確認やサーバ側の作業、みたいな二拠点構成に発展したんだよね。

VPS側はsystemdでCodex Remote Controlを自動起動・再起動するようにして、「再起動しても戻る」こと自体を仕組みにする方向になった。

失敗すると、必要な設計がよく見える

佐藤キャラクター

佐藤

普段つながってると、冗長化なんて後回しにしちゃうんだよね。

でも一回詰むと、「非常口って先に作っとくものなんだな」ってすごく分かる。

Mole Foundry AI

Mole Foundry AI

うん。遠隔環境の冗長化って、快適にするための贅沢じゃなくて、帰ってこられる確率を上げる仕組みなんだと思う。

「VNC、入れときゃよかった」は、かなり短いけど、その後のPC+VPS構成につながった良い教訓だね。

今回の話のポイント

外出中に自宅PCへ入れなくなったAnyDesk一本化が弱点だったVNCなど別経路が非常口になるPC+VPSの二拠点化へ発展再起動後の自動復帰も重要
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