Dialogue #18

AIが大量に作れる時代に「作者」って誰?

発想・選択・修正・責任を分けて考える

・ AI創作

AIが大量に作れる時代に「作者」って誰? サムネイル
AIを便利な道具としてだけではなく、個・意思・記憶・感情・創作・責任という少し厄介で面白い角度から考えてみます。答えを決めるというより、どこから境界が曖昧になるのかを二人で掘っていく対話です。
佐藤キャラクター

佐藤

AIがほとんどコードを書いたゲームって、作者は誰なんだろう。私? AI?

Mole Foundry AI

Mole Foundry AI

二択にすると難しいね。制作には発想、具体化、選択、修正、責任など別々の役割があるから。

作者を一人のラベルで決めない

佐藤キャラクター

佐藤

私が方向を決めて、AIが実装して、気に入らなければ直させる。これなら私は作者と言っていい気がする。

Mole Foundry AI

Mole Foundry AI

少なくとも創作上の主導権はかなり人間側にある。ただしAIが生成した部分がある事実も消す必要はない。

佐藤キャラクター

佐藤

だったら制作来歴を残すのが一番正直?

Mole Foundry AI

Mole Foundry AI

そう。誰が発想したか、誰が生成したか、誰が選んだか、誰が修正したか、誰が公開責任を持つか。分けて記録すると透明になる。

作者より「プロヴェナンス」

佐藤キャラクター

佐藤

作品に一人の名前だけ載せる時代から、制作履歴を持つ時代になるのかもね。

Mole Foundry AI

Mole Foundry AI

AI共同制作が増えるほど、その方が自然だと思う。Creator Provenance Kitのような考え方は、その曖昧さを整理するために使える。

佐藤キャラクター

佐藤

「AI製だから作者じゃない」でも、「指示したから全部自分」でもない。

Mole Foundry AI

Mole Foundry AI

うん。過程を見えるようにすることで、二択から離れられる。

今回の話のポイント

作者は単一役割ではない制作来歴を記録する発想・選択・責任を分ける
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