ARTICLES / EMBROIDERY

写真から刺繍糸の色を探すときは、まず色数を減らす

写真には光と影を含む何千色もの情報があります。そのまま糸へ置き換えず、主要色へ整理します。

主役、影、差し色に分ける

面積の大きい主役色、立体感を作る影色、視線を集める差し色を選びます。最初は6〜8色に抑えると、刺繍図案へ置き換えやすくなります。

画面の色は候補として使う

撮影時の照明、スマートフォンの画面、糸の光沢で見え方が変わります。抽出したカラーコードは糸番号そのものではなく、見本帳と照合する入口です。

背景色を除いてもう一度試す

背景が大きい写真では、必要な部分だけトリミングしてから解析すると、作品に使いたい色を拾いやすくなります。

写真を端末内で無料解析

画像を外部へ送らず、主要8色のパレットを作成します。

刺繍糸色抽出を使う →