Bank 0が溢れて5版連続で失敗した。rpg434で「4→27」に動かすまで
失敗版を捏造せず、実build logと実source diffだけで事故を追います。
rpg429〜433は、09:16から09:40まで5回連続でfailed。共通して「Possible overflow from Bank 0 into Bank 4」が残りました。
削る試行から、配置を変える試行へ
429〜433のtarget名は overflow_fix、trim、inline、wrapper_trim と続きます。10:02のrpg434では方針が変わり、ROM_BANK_MAP_DATA を 4u から 27u へ、#pragma bank 4 を #pragma bank 27 へ移しました。
これはsourceコメントと差分で確認できる範囲の事実です。rpg434の生成記録はありますが、歴史ROM実体は未救出のため成功画面は掲載していません。
残すべきなのは成功の一行だけではない
5本の失敗ログ、job時刻、source ZIP、SHAをつなぐと、ROMになる前の壁そのものが開発史になります。今ならBank別使用量を毎ビルド保存し、余裕が減った時点で警告する設計が有効です。
