ChatGPTでGBDK開発を始める時の最初の準備
GBDKは最初の環境構築とファイル構成でつまずきやすいです。ChatGPTへ相談する場合も、使用バージョンやビルドコマンドが曖昧だと、別環境向けの提案が混ざります。先に再現可能な最小構成を作ることが近道です。
最初に揃えるもの
- GBDK
- ビルド手順
- 最小ROM
- AIに渡す前提情報
最小ROMを先に通す
ゲーム本体へ手を入れる前に、画面へ文字を出すだけの最小ROMをビルドします。ここで失敗するなら、原因はゲームロジックではなく、GBDKの配置、PATH、ビルドスクリプトの可能性が高いと切り分けられます。
AIへ渡す情報
- OSとGBDKの正確なバージョン
- 実行したコマンド全文
- エラーの省略していない出力
- 関連するC/Hファイルとinclude関係
- 期待する動作と実際の動作
「動きません」だけでなく、再現手順を短く固定すると修正案の精度が上がります。生成されたコードは一度に大量投入せず、小さくビルドして確認します。
プロジェクトに残すもの
READMEには導入手順、ビルド方法、生成物の場所を記載します。ビルド確認用スクリプトと、既知の正常出力も残しておくと、PCを替えたときや久しぶりに再開したときの復旧が速くなります。
